デートレイプドラッグをご存知でしょうか?
薬物を利用した性被害で、ほとんどが闇に葬られている問題です。
旅行先だけではなく、日本国内でもデートレイプドラッグは起こっています。
気づけばホテルで裸の状態。記憶があいまいだけれど性行為の跡がある・・
相手は・・・
はっきり覚えていなかったり、セックスフレンドや不倫相手の場合も。
複雑な背景から、忘れ去りたい記憶でしかない被害者もいるでしょう。
泣き寝入りするかどうかは、あなた次第です。
警察に相談したくない女性のトラブルを相談したい
デートレイプの問題も女性を悩ませていますが、ドラッグが絡む悪質な性被害が広まりつつあります。デートレイプドラッグ
犯罪がらみの複雑な問題から、警察に相談できない被害者もいます。
ハッキリとした記憶が無い性行為ですが、もあります。
大学のサークル、先輩、合コンの後など
また、出会い系や婚活で知り合った相手など
「少し知っている」
いわばから被害に遭うことがあります。
また、まったく知らない相手からの被害の場合は、水面下での解決はよりいっそう難しくなります。
性被害の多くは、「警察沙汰にしたくない」被害心理を突いたうえで犯行に及ぶことが多く、
傷ついたカラダや心を引きずりながらも、何もしない被害者が世の中にはたくさんいることでしょう。
私も女性です。
悔しい気持ちは理解できます。
しかし、
のです。耳障りなことですが、よく考えてみてください。
世の中は、そんなに甘くないのです。
レイプ問題を解決するなら考え方を変えろ!
レイプは、被害者自身の問題です。
のです。
恨みや憎しみに感情が移行したとき、被害者は声を上げます。
「復讐する」
それぐらい強い意思が無いとレイプは解決できません。
被害者が、被害にあってもなおリスクを負う覚悟をもって働き掛けないと誰の心も動かせないのです。
いつまで被害者意識で生活を送るのはやめましょう。
「やられたことは、何倍にもして返してやる!」
それぐらい真剣に、意識を変えて取り組む問題です。
無料相談などで、自分の恥を広める暇があったら知恵を買うのが賢明でしょう。
性被害の解決は、一生を左右するのです。
明るい未来を取り戻すかどうかは、あなた次第です。